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研究者の卵たちの発表を聞いて:高専ハカセ塾の成果発表会

December 26, 2018

今年の7月から始まった「高専ハカセ塾」

 

JSTが募集し採択された「有明高専・熊本高専・久留米高専の合同企画により、次世代の科学技術を担う傑出人財を発掘・育成するプログラム」です。今年2018年は、小学5年生から中学3年生まで64名の受講生を集めて開催されました。

 

私は7月28日の開校式で「考える力と発想する力」という講演をさせていただきました。

過去記事はこちらから→「自分の専門性をわかりやすい言葉で伝えてみよう」

 

 

そのハカセ塾では、22日に熊本高専(熊本、八代)で、そして25日に有明高専と久留米高専で成果発表会が開催されました。

 

 

私は、彼らが一体どんな事を研究して発表するのかとてもワクワクして熊本高専熊本キャンパスと有明高専の2か所を聞いてきました^^

 

 

 

今回聴講させていただいた2か所ではその発表のスタイルが違いました。

 

理由を今回の仕掛け人である有明高専の竹内先生に聞いたのですが、それは「初年度は各校の特色を持った自由度を高めて進めよう」という方針に沿ったからなのだそうです。

 

熊本高専では、受講生(ジュニアドクター)は「手書き」で研究成果をまとめ、壇上に立ってのスピーカー形式でした。 

一人一人の発表を集中して聞くことができますが、発表者の緊張も大きいでしょう。

発表の後には聴講者からの質問時間も設けられており、これは大人でも大変ですね。

 

もちろんジュニアドクター達は自分がやってきたことについての質問やアドバイスを真摯に聴いていました。

 

テーマは「ロボット」や「自動車/交通システム」などIoT関連の熊本高専らしい内容や、「放射線」についての調査報告などなかなか興味深いものでした。

 

 

有明高専では、「PCを使って」研究成果をまとめ、ポスターセッション形式での発表でした。発表者と聴講者の距離がとても近くて、いろいろなディスカッションができるのが利点ですが、周りはいささか騒々しいです(汗)

発表者には壇上のスピーカーとは違った緊張がありますね。

 

こちらのテーマは、熊本高専に輪をかけて多様性の宝庫でした。自分たちがやりたいことを自主的に取り組んでいる感じが満載です。

「ボールを手で回す時の重さと速さの関係」「地震に強い家の構造」や「慣性力による重さの変化について」という相対性理論について調べたものも。そういえば「小型竜巻をつくる」という実験をしたものもありました。

 

 

どちらの学校でも彼らの「これからも続けていきたい!」という熱意を感じる発表会でした。

 

 

この高専ハカセ塾は来年度も新しい生徒を募集して進めていくそうです。

それぞれの高専の通学圏内での募集ではありますが、自分の子供さんの「創造性」に親としての協力手段の一つになりそうだと思います。

 

 

興味のある方は来年の参加募集に申し込んでみてはいかがでしょうか?

 

創知堂も微力ですが子供たちの未来へ向けて応援していきます!

 

 

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