• 桑原

自分の声を聞いた事がありますか?

最近はオンラインでのイベントが多く開催されています。


オンラインのイベントでは「マイク」と「スピーカー(イヤホン)」と「Webカメラ」の3種の神器(!) が不可欠です。


まぁ、Webカメラは参加する方にとっては無くても構わないところがあったりしますが、主催者側に立つと絶対に欠かせないものです。


参加者も主催者もどちらにも必要なものは「マイク」と「スピーカー」です、そしてそれらを事前にチェックする事が大切です。


オンラインミーティングが始まる時につないでみたものの、「相手の声が聞こえない」とか「自分の声が届いていない」という事態になることは避けないといけません。


SkypeでもZOOMでも事前にそれらを自分だけでチェックする事ができます。


例えば今一番のトレンドであるZOOMの場合、ZOOMアプリをダウンロードして立ち上げると、右上に「歯車」マークのところがあります。

そこをクリックするとビデオやマイクの設定ができます。


そこから「スピーカーのテスト」や「マイクのテスト」ボタンを押すと、きちんと確認できます。 画像を参考にしてください。




さて、ここで質問です!

「あなたは自分の声を聞いてどう感じましたか?」



そういえばこういうデバイステストやリハーサルで、「自分の声を聞く」事が最近増えてきたと感じませんか?


私が自分の声を初めて聞いたのは小学生の頃の「ラジカセ」で録音した自分の声でした。

その時の衝撃は忘れもしません。


「え? 自分の声ってこんなに変(ヘン)なの!?」


その後も人前で話をする機会があり、この仕事(TRIZコンサルタント)についてからはスピーカーを通して聞く自分の声には多少慣れて(あきらめて)います。


ここのところオンラインでの打ち合わせが増えて、ことさら自分の声を聞く機会が増えたように感じます。そうすると少しでも滑舌や発音を良くしようとしゃべり方を工夫しますし、その結果自分の声がどうなっているのかが気になり、ますます確認作業が増えてきます。


その結果気づいたのは、マイクやスピーカーの性能でもまったく違うという事。


それなりのマイクだと、声も(多少は…)クリアに伝わるようです。



あ、話がずれました…。



それでもやはり「自分がこれまで聞いてきた声」と「スピーカー(イヤホン)を通じて聞く(自分の)声」のギャップは大きいです。


一説には、骨伝導で伝わる音と空気の振動で伝わる音の違いで、自分がこれまで聞いてきた声は「頭の骨伝導で伝わる音」であり、スピーカーを通じて聞く声が「空気の振動で伝わる音」だそうです。つまり、自分以外の人はこの「空気の振動で伝わる音」としての「声」を聞いている事になります…。


改めて、自分がこれまで知っていたもの(声)と、相手が知っているもの(声)は違うという事に気づくことができました。



問題に接したときに解決策を考える際にも、似たような事が言えるのではと思います。


自分が見ているものと相手に見えているものは違うかもしれません。


そういう「先入観」や「思い込み」の存在を知っておくことは、きっと役に立つと思いますよ。



創知堂は、これまでのワークショップの経験を活かしつつ「オンラインならでは」のワークショップを提供してまいります。


3月16日月曜日の17:00から「先入観を打破しよう!」というテーマでのZOOMワークショップを開催しますので、ご興味のある方は是非ご参加ください!


参加の申し込みはこちらからどうぞ!


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